コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 emi.uさん 【K47】2024/03/13 12:36コメント:4件いいね総数:10通報する 宇都宮市内において「陣痛タクシー」の登録と運行手配を担っております。 名前の通り、出産時に「陣痛が始まった妊婦をかかりつけの産院まで、タクシーで送る」サービスです。 現在、事前登録を弊社「子ども乗り合いタクシー案内所」、 実際の運行をアサヒタクシー株式会社が行っています。 また、ドライバーの研修費やチャイルドシート等にかかる費用は、宇都宮市が助成しています。 (参考)「子育てタクシー導入支援補助金」 https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/kosodate/shien/1032504/1032505.html 令和5年9月からサービスを開始し、現在までに約800名の妊婦が事前登録を済ませております。 事前登録の項目は、【氏名、住所、電話番号、出産予定日、産院名】です。 口頭での聞き間違いを防ぐため、登録はすべてLINEからの文字入力に限定しています。 現在、特別なアプリは使用しておらず、情報入力と管理をすべてアナログで行っています。 (妊婦がLINEトーク画面から情報を入力し、それを弊社にてエクセルへ手入力しています。) 下記2つの課題について、お知恵を拝借したく投稿させていただきます。 課題1:登録作業の手間を省きたい。 課題2:入力した情報をタクシー会社と共有したい。 入力する手間を省き、タクシー会社と共有できる仕組みづくりについて、ご意見をいただけますと幸いです。 (補足情報) 3/9(土)「めざましテレビ」の「共働き子育てしやすい街ランキング上位の街の取り組み」のコーナーでも取り上げていただきました。 -----ここからは私の思いです。----- 宇都宮は、県外からの転勤族や核家族の多い街です。 親族や知り合いが少ない街で、夫が仕事の時に陣痛が始まったらどうしよう。 そして、2人目以降の出産の場合には、「陣痛が始まったら、上の子はどうしたらいいんだろう」という心配も加わります。 しかし、陣痛での救急車の利用は難しい場合が多く、タクシーへの乗車も断られることが多いのが現状です。 今の社会では、「家族に送ってもらう」か「自分で運転する」しか手段がないといっても過言ではありません。 でも、宇都宮には「子育てタクシー」があります。 ドライバーは一定の講習と研修を修了し、車内には防水シーツやバスタオルなどを備えています。 通常のタクシー料金以外の、特別な料金加算はありません。 「あらかじめ登録した産院へ、知見と思いやりのあるドライバーが送ってくれる」 「そのことに対し、特別な割増料金を払わなくてもよい」 という安心感は、多くの妊婦、特に核家族の妊婦にとって、とても大きいものです。 これからの社会に、「安心して産める」サービスは絶対に必要です。 妊婦の皆さんに、「産むとき、安心」を感じていただけるように「陣痛タクシー」の認知を広げたいと考えています。 「産むとき、安心」を実現するための仕組みづくりに、ぜひ皆さんの知恵をお借りしたいです。 ウェブサイトは只今準備中のため、InstagramのURLをご紹介します。 https://www.instagram.com/utsunomiya.kosodate40 どうぞよろしくお願いいたします。 課題 妊婦が安心して産める仕組み「陣痛タクシー」の登録・運用をデジタル化したい。 shodaさん 【K4】2021/10/14 23:44コメント:15件いいね総数:2104通報する 課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 課題 デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会 うなぎさん 【K35】2023/08/08 18:38コメント:12件いいね総数:68通報する 私の住む地域にある小さな公園は、お年寄りの方が散歩の途中で休憩したり、近くにある保育園のお散歩時間に遊んだりする、のんびりとした普段使いの公園です。 しかし、写真にあるとおり、雑草で生い茂っています。 たびたび雑草がキレイになっているのですが、1週間程度で雑草が生い茂ってしまいます。(たぶん市役所から委託された業者が清掃してくれていると思っているのですが。) 人間が頻繁に雑草取りをすればよいのですが、自分がそれをすることはたいへんですし、誰かにお願いするにしても費用面でむずかしいですし、除草剤の使用は、公園を利用する人のこと(お年寄りや園児)を考えると、よろしくないと思っています。 わがままかもしれませんが、人力ではなく、デジタルなど最新技術を使って(ロボットなど??)、公園が安全に、いつも雑草がないキレイな状態であってほしいと思い、投稿しました。 よろしくお願いします。 課題 雑草の生い茂る近所の公園を、手間をかけずに安全に地域の人が気持ちよく使えるようにしてほしい たぬきさん 【K34】2023/07/13 16:26コメント:7件いいね総数:95通報する 最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 課題 大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります わっきー。(脇本崇)さん 【K28】2023/02/18 17:08コメント:20件いいね総数:208通報する ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 課題 宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策) あおじさん 【K31】2023/02/22 13:37コメント:5件いいね総数:9通報する 先日、市役所にある書類の申請をする機会がありました。その際、押印が必要な書類でした。後日郵送とのこと。電子署名など、データで書類の送付ができれば、生活者にとっては、資料を準備する時間、郵便局に行く時間を自由に使える時間に代わること、紙や封筒などの資源活用の減少、物流の際の二酸化炭素排出の削減、市民また行政のデータの管理のしやすさなどの利点があると思います。 課題 行政への書類郵送を減らしたい James佐々木さん 【K1】2021/10/13 10:35コメント:16件いいね総数:2372通報する 那須烏山の人口減少を食い止め、関係人口増加をはかるため、ユネスコ無形文化財に登録された山あげ行事をもっと効果的に活かせないか、と考えています。 山あげ行事は、地元に方たちにとっては非常に愛着が深いお祭りですが、年に一度きりの行事です。そこで皆様のお知恵をお借りしたいのが、「山あげ行事の魅力をIT技術によって、一年を通じて楽しめる仕組みをつくれないか?」というというアイデアの実現です。 具体的には、今や老若男女、誰もが所有するスマホ用のARで、普段の那須烏山の街並みから山あげ行事で盛り上がる姿を体験してほしいと考えています。 たとえバーチャルであっても、「山あげ行事」の熱い場面に触れることで、「いつか本物を見てみたい」とか「もっとこの街の文化に触れたい」という関心を喚起することができるのではないか、と期待する次第です。 また那須烏山に残る民話の数は、日本有数と言われております。そこで街中に設置されたQRを読み込んで語り部が伝える様子が再現されれば、一年を通じて「山あげ行事の背景となる那須烏山の文化」への関心を来訪者のみならず近隣の市民が高めやすくなるのではないかと考える次第です。 つきましては、技術的な課題をはじめ、事業形態、資金、座組など様々な観点から、課題解決のためのお知恵をお借りしたく存じます。 何卒よろしくお願い致します。 課題 那須烏山の関係人口を増やすため、ユネスコ無形文化財「山あげ行事」のさらなる活用(まちカメラ・仮称)を実現したい デジタル ウエナガさん 【K7】2021/11/02 17:45コメント:17件いいね総数:2437通報する デジタルウエナガと申します。少々長くなりますが、ご容赦いただければと思います。鹿沼市に北関東随一の清流といわれる「大芦川」が最近ひどい状態になっています。 問題が顕在化されたのは昨夏のこと。元々、GW・夏季休暇時にBBQ等川遊び客がそこそこ来ていたのですが、昨年の夏場から大量の遊び客が訪れるようになりました。(2020/8/21 下野新聞 『迷惑駐車、ごみ放置…地元住民「マナー守って」 鹿沼の大芦川』:https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/349448?relatedbody) 地元の方々で運営している駐車場もありますが、キャパを上回る車両台数が来訪。ゴミは放置され、野外排泄をされ、河川沿いの住民の生活環境が著しく悪化しました。 昨年の惨状を受けて、今年は駐車場を行政で用意した他、迷惑駐車ポイントへロープやコーンの設置等と対策を講じた結果、交通渋滞や迷惑駐車は減少した?と体感しております。(具体的なデータはなし。)しかし、ボランティアで回収したゴミの量は昨年度と変化はなく、今までとは違う場所でBBQがされるなど、いたちごっこ状態です。 また、外国人の川遊び客も多く、言語・文化の違いから対策も一筋縄ではいかないことも痛感しました。このままいたちごっこが続けば、地域や自治体が疲弊し、対策困難な未来も想像するのは容易いのではないかと思います。根本的な解決にはどうしたら、と地元民である私は感じています。 (※フィールド:https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1ZY0SRTC6FBBrECzRVgKPXCtqJt8mbEOp&usp=sharing) 課題は、交通渋滞、迷惑駐車、ゴミ問題、トイレ問題(野外排泄)、騒音・治安です。マナーの良い川遊び客が適正な数だけ来ていただけると、理想ではありますがそんな大芦川流域が実現できると良いなと思ってます。取り止めのない文章となり申し訳ございませんが、お知恵を拝借できればと思います。よろしくお願いいたします。 課題 オーバーツーリズム対策が必要だと思う今日この頃なのですが、どのようにしたらいいかわかりません。いたちごっこになりそうです。 あしかがまちなか探検隊さん 【K2】2021/10/14 17:11コメント:10件いいね総数:1490通報する 足利市名草地区は山間部のため元々兼業農家がほとんど、集落で営農してきたが、今では実質3名程度平均年齢75才くらい。しっかりとした契約書などの取り決めもなく農地を借りており、また地主の世代交代もあり、急に太陽光パネル業者へ田んぼを貸してしまう地主も多い。圃場整備されていない変形で小規模な田んぼの多いこの地区では計画的な作付けが難しくなりつつあります。自然豊かな里山の景観を守っていくためにも、土地の利用状況などを一元的に管理することはできないか? 課題 足利市名草地区における田んぼの管理について 1
妊婦が安心して産める仕組み「陣痛タクシー」の登録・運用をデジタル化したい。
デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会
雑草の生い茂る近所の公園を、手間をかけずに安全に地域の人が気持ちよく使えるようにしてほしい
大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります
宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策)
行政への書類郵送を減らしたい
那須烏山の関係人口を増やすため、ユネスコ無形文化財「山あげ行事」のさらなる活用(まちカメラ・仮称)を実現したい
オーバーツーリズム対策が必要だと思う今日この頃なのですが、どのようにしたらいいかわかりません。いたちごっこになりそうです。
足利市名草地区における田んぼの管理について