いいね掲載一覧Like List
-
課題Saeko.Tさん
- 【K48】
- 2024/03/12 13:39
- コメント:7件
- いいね総数:24
- 通報する
初めて投稿させていただきます。 私は栃木県誕生150年記念 若者未来デザイン事業の「ミライらぼ」にて「観光・文化チーム」のメンバーとして活動してまいりました。 そこで感じた課題の一つとして「市民が自由に写真や口コミを投稿したり、観光スポット間の所要時間を検索したりできるマップがあったらもっと便利になるだろうな」というのがあります。 同じ場所でも楽しみ方は人によって違うと思うので、十人十色の楽しみ方を公開できるようにすることによって、サイトを見た人に様々な楽しみ方を伝えることができると考えています。 また、私自身、首都圏在住の知り合いから「栃木県を訪れたときに、近いと思っていた2つの観光地の距離が、思っていたより遠くて驚いた」という話を聞いたことがあります。このマップができれば、観光客の方自身がより正確な所要時間を把握して効率よく観光地をまわれるのではないかと考えています。 デジタルの力で、このようなものができたらいいなと思い、投稿させていただきました。 拙文ではございますが、よろしくお願いいたします。 -
課題ゆうさん
- 【K37】
- 2023/08/31 14:56
- コメント:5件
- いいね総数:34
- 通報する
宇都宮市の中でも特にJR宇都宮駅周辺の交通渋滞が酷いです。 駅近くのコインパーキングは満車で、どうしてもそこに停めたい人が入り口付近で車を停めて待っていることで道幅が狭くなり流れが悪くなっています。駅前の信号に関しては、混雑時は信号が青になってもその前が進まないため、同じ信号で何回も止まることで車の燃費も悪くなってしまいます。 AI信号機による渋滞緩和の実証実験も各地で行われているみたいですが、駅前の混雑状況を見ていると、そもそもの車の台数が多いことやコインパーキングの数が足りないこと、道路の造りが良くないことなどが問題なのではないかと思い、どうにもならないのかなとも感じています。 しかし、交通渋滞には本当に困っているので、渋滞解消とまではいかなくても何らかの形で緩和する方法はないでしょうか。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題うなぎさん
- 【K35】
- 2023/08/08 18:38
- コメント:12件
- いいね総数:68
- 通報する
私の住む地域にある小さな公園は、お年寄りの方が散歩の途中で休憩したり、近くにある保育園のお散歩時間に遊んだりする、のんびりとした普段使いの公園です。 しかし、写真にあるとおり、雑草で生い茂っています。 たびたび雑草がキレイになっているのですが、1週間程度で雑草が生い茂ってしまいます。(たぶん市役所から委託された業者が清掃してくれていると思っているのですが。) 人間が頻繁に雑草取りをすればよいのですが、自分がそれをすることはたいへんですし、誰かにお願いするにしても費用面でむずかしいですし、除草剤の使用は、公園を利用する人のこと(お年寄りや園児)を考えると、よろしくないと思っています。 わがままかもしれませんが、人力ではなく、デジタルなど最新技術を使って(ロボットなど??)、公園が安全に、いつも雑草がないキレイな状態であってほしいと思い、投稿しました。 よろしくお願いします。 -
課題たぬきさん
- 【K34】
- 2023/07/13 16:26
- コメント:7件
- いいね総数:95
- 通報する
最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 -
課題としやさん
- 【K27】
- 2023/02/12 13:00
- コメント:19件
- いいね総数:147
- 通報する
製薬企業のMRとして10年以上 医療現場を見てきて感じたことは、「病院のCT・MRIを地域の共有資産として活用できないか?」ということです。 「超加速経済アフリカ(著:椿進)」を読んだ際に、ルワンダでは病院に大型検査機器を備えておらず地域の検査専門センターという施設で検査だけを行っている状況を知り、その効率性に納得しました。 一方、日本は、大型検査機器(CT・MRI)の普及率が世界1位ですが、使用率は最下位です。 つまり世界的にも恵まれた環境を十分に生かせていません。 実際、2015年頃兵庫県の病院を対象に調査した結果では、病院の規模別に見たCT・MRI検査の待ち日数で、500床以上の大きな病院で4.8日であったのに対し、100床未満の病院では0.1日と大きな隔たりがあることがわかりました。 患者さんの高齢化がさらにが増えていく未来に、この遊休資産が放置された状況を変えなくてはいけないと思っています。 また、約2年後に本格的な稼働が予定されているPHR(Personal Health Record)が本アイデアをカタチにする最大の機会と捉えています。 -
課題Red_featherさん
- 【K33】
- 2023/06/23 11:07
- コメント:7件
- いいね総数:201
- 通報する
暗い場所や夜道を歩いていると、非常に不安になります。 特に、暗闇から急に人が現れると驚いてしまいます。 全体を完全に明るくする必要はありませんが、人を検知して足元を照らしてくれる(人に追随する)仕組みがあれば安心感が得られると思います。 歩くと音が鳴る階段のように、歩くたびに光る床があれば良いなと思いました。また、床全体を光らせるのはコストがかかるかもしれませんが、人を検知して足元を横から照らすなどの工夫により、明るく安心して歩ける道を実現できたら素晴らしいと考えています。 皆さんのご意見やアイデアをお聞きしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 -
課題わっきー。(脇本崇)さん
- 【K28】
- 2023/02/18 17:08
- コメント:20件
- いいね総数:208
- 通報する
ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 -
課題あおじさん
- 【K31】
- 2023/02/22 13:37
- コメント:5件
- いいね総数:9
- 通報する
先日、市役所にある書類の申請をする機会がありました。その際、押印が必要な書類でした。後日郵送とのこと。電子署名など、データで書類の送付ができれば、生活者にとっては、資料を準備する時間、郵便局に行く時間を自由に使える時間に代わること、紙や封筒などの資源活用の減少、物流の際の二酸化炭素排出の削減、市民また行政のデータの管理のしやすさなどの利点があると思います。 -
課題栃木盛り上げ隊さん
- 【K25】
- 2022/12/16 19:07
- コメント:10件
- いいね総数:312
- 通報する
私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 -
課題たかしたかしさん
- 【K26】
- 2022/12/26 15:46
- コメント:7件
- いいね総数:166
- 通報する
日本の建設業を担う方々は、施設の近代化を進め、同時に災害等の復旧工事の最前線で活躍されている、まさに「地域の創り手・守り手」です。 しかし、建設工事現場における事故は後を絶ちません。 栃木労働局の最新の調査では、仮設や建築物からの転落や転倒が多く、次いで建築機械等への挟まれ、激突などの事故が多く見受けられます。(リンク先PDF3ページ目参照) https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/content/contents/001327009.pdf また、以下は実際の負傷事例をもとにヒヤリハット事例を紹介したサイトですが、建設機械に限って調べると、不整地における車両そのものの転倒や、回転するアームや車体への他作業員の巻き込みなど、死亡事故につながる事故も多く発生しています。 http://www.sacl.or.jp/case/disaster/construction/ 栃木県でも直近で死亡事故が発生しています。 https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/668360?rankinghour 県のインフラを守る貴重な人材が、毎日組織を挙げて注意して仕事していても事故にあってしまう、こういう状況で、もしデジタル技術を使ったなら、防ぐこともできる可能性があるのではないかとも考えます。 安全を確保しながら効率的に作業を進めるために、現在どんな技術が出てきているのか、そしてそれはどれだけ市中に浸透するぐらいコストダウンが進んでいるのか、事故を起こす類型は上記のとおりいろいろとあると思いますが、他業種で展開されている技術が建設工事にも流用できるかもしれません。 是非、現状について皆様がご存じの知見を頂ければ幸いです。