大松山さんのメンバーページMy Page

大松山さん

登録番号:84

  • コメント数
    0
  • 課題投稿数
    0
  • いいね数
    0
  • プロジェクト参加数
    0
  • プロジェクトリーダー経験数
    0

メンバー情報

分野情報

得意な技術分野 「少子高齢化」のキーワードに注視して、定年後活動しております。「少子」ということで、小中学校の教育を中心に、学校教育関連の情報収集をしております。現在、下野市立石橋中学校の学校運営協議会の委員として活動しております。「高齢化」ということに関しましては、大松山運動公園ラジオ体操の代表として、早朝6時30分から下野市大松山運動公園において年中無休で、仲間とともにラジオ体操を楽しんでいます。下野市全域にラジオ体操が拡大することを期待して、下野市健康増進課とともに活動しています。また、70歳前後の男性限定の社会活動団体「男の広場」の代表として、下野市の協働のまちづくりにいささかでも貢献しようと活動しております。そのために、とちぎ県政出前講座などを利用して、会員は、学び直し・リカレント教育を意識して、日々学び、鮮度の良い情報収集に努め、下野市の審議会等に参画することで社会還元しております。
携わる職業分野 教育、学習支援業 、医療、福祉
解決したい課題分野 子育て 、衣・食・住 、学校教育 、生涯学習 、その他(健康・福祉)
今までに取組んだ地域課題 ① 認知症サポーターの普及啓発 数年前、認知症サポーター取得率が県内25市町の中で最下位であったので、そのことを市の幹部の方に知らせたところ、敏感に反応し、まず、市役所職員全員が認知症サポーター講座を受講し、認知症サポーターになりました。このことが契機となり、下野市民も認知症サポーター講座を多数受講し、次々と認知症サポーターの資格を取得しました。現在、市内には数カ所の認知症カフェも設置され、認知症の方々が集い、笑顔が見られるようになっています。
②学校運営協議会(コミュニティスクール)の導入 6年前の下野市教育大綱・教育振興計画策定時にパブリックコメントを提出し、学校運営協議会の導入を提案したところ、教育委員の目に留まり、教育委員会で1年間検討の末、4年前に下野市小中学校15校、すべてに学校運営協議会が導入されました。その後、学校ごとに様々な活動が積極的に展開されております。現在、委員として教職員の働き方改革や不登校児問題などに取り組んでいます。

確認事項

プロジェクト参加の可否 意思あり
プロジェクトリーダー着任の可否 意思なし