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課題shodaさん
- 【K4】
- 2021/10/14 23:44
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課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 -
課題Engao _hamanoさん
- 【K49】
- 2024/04/11 13:57
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①背景 ・救急車の出動件数は、年々増加傾向。 総務省消防庁によると2009~2019年の10年間で、救急搬送されたが軽症(入院不要)と診断された患者は、救急搬送全体の50%(変動なし)。うち約半数は高齢者。 こうした状況が財政を大きく圧迫しており、三重県松坂市では、軽症だと7700円の自己負担を請求することを決定。 https://news.yahoo.co.jp/articles/95c7346a94a484fb4a97f757c0fa087f2d7f67cf ・一方、体調不良時に身寄りがないと不安感が強く、救急車しか頼れない現状がある。たとえば、お腹が痛い時に誰も家にいない、頼れる人がいないと、「夜中に悪化したらどうしよう」などの不安が強い。こうした時、救急車は呼ぶと必ず来て「関わって」くれる。結果、軽症での救急コールやその「リピート」が増加傾向にある。 ・救急車は出動一回当たり45000円が最低でもかかっている。 ②栃木県の現状 栃木県でもこの状況は例外でなく、令和3年中の救急出場件数は78,702件であり、前年と比較して2,422件、3.2%の増加を示し ている。なお、出場件数 78,702件という数字は県内のどこかで6.7分に1回の割合で救急自動車が出場したことを示し ている。 このうち約半数は「軽症(入院が必要ではない)」であり、さらにその半数は高齢者である。 かかっている費用を算出すると、県内の救急車の出動には最低でも年間35億円の費用がかかっており、そのうちの約6億は「高齢者の軽症」である。 https://www.pref.tochigi.lg.jp/kurashi/bousai/kekaku/documents/03_dai2_kyuukyuukyuuzyotaisei.pdf ③他国ではどうか こうした状況は実は全世界で課題として上がっている。フランスではこうした状況による財政圧迫を受け、「samu social」という取り組みがある。コールの段階で孤立が原因で緊急性がないと判断された場合、医療班ではなくソーシャルワーカーが派遣される。そこで近くの地域サロンなどに繋ぐことで、救急隊の出動コストを下げ、さらに根本的解決を進めていく(実際に孤立が原因の人に救急隊を派遣しても、冷たくあしらわれて返されるので、根本的には何も解決しない)。 ④今回皆さんに相談したいこと 栃木県あるいは大田原市(那須地域)を特区として、コールの段階で明らかに軽症だけど孤立が原因と思われる人に対して、即日でなくてもいいので社会福祉士やケアマネジャーを派遣する仕組みを作りたいです。 さらに、救急車にかかる費用のうち1万円を出動した社会福祉士に支払えるようなモデルにしたいです。最初は地域包括支援センターや社会福祉協議会が担う想定ですが、その後地域のサロンなどを運営している団体に委託が進み事業収入にもなれば、地域活動の継続性にもつながると考えています。 以上、簡単ではありますが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 -
課題Saeko.Tさん
- 【K48】
- 2024/03/12 13:39
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初めて投稿させていただきます。 私は栃木県誕生150年記念 若者未来デザイン事業の「ミライらぼ」にて「観光・文化チーム」のメンバーとして活動してまいりました。 そこで感じた課題の一つとして「市民が自由に写真や口コミを投稿したり、観光スポット間の所要時間を検索したりできるマップがあったらもっと便利になるだろうな」というのがあります。 同じ場所でも楽しみ方は人によって違うと思うので、十人十色の楽しみ方を公開できるようにすることによって、サイトを見た人に様々な楽しみ方を伝えることができると考えています。 また、私自身、首都圏在住の知り合いから「栃木県を訪れたときに、近いと思っていた2つの観光地の距離が、思っていたより遠くて驚いた」という話を聞いたことがあります。このマップができれば、観光客の方自身がより正確な所要時間を把握して効率よく観光地をまわれるのではないかと考えています。 デジタルの力で、このようなものができたらいいなと思い、投稿させていただきました。 拙文ではございますが、よろしくお願いいたします。 -
課題KTさん
- 【K46】
- 2023/12/26 23:03
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初めて、投稿させて頂きます。 現在、宇都宮市が主催している「うつのみや未来創造プロジェクト(みやプロ)」の一環として「地域共生社会」について、課題解決策を考えています。 1つの仮説として、「地域における交流会・イベント運営」を企画・開催したいと思った方に経験が無くてもゼロからマニュアルを見ることで交流会・イベント運営が出来るようにするために、実際にイベントの企画から開催を通じてマニュアル作成を行い、それをインターネットを通じて無償公開することで地域共生社会に少しでも貢献することが出来ないか、実験したいと考えています。 地域毎のサロンやこども食堂のようなものを参考に本件に関して取り組んでみたいと考えています。 本件を進めるにあたり、一緒に取り組んで下さる方がいらっしゃればコメント or DMでご連絡頂けますと幸いです。 すでに同様の取り組みを実施している団体や新しく始めたい団体様でも大歓迎です。 アイディアの壁打ちや『こうすると良いのでは?』等のご意見コメントでも結構です。 どうぞ宜しくお願い致します。 -
課題Red_featherさん
- 【K44】
- 2023/11/05 10:01
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こんにちは、地域の皆様に一つ重要な課題を共有し、ご支援をお願いしたいと思います。 私の友人で車椅子を利用している人がいるのですが、彼が栃木を訪れた際、私たちは一緒に外食を楽しみたいと考えます。 しかし、現状では車椅子でアクセス可能な飲食店の情報が不足しており、大型商業施設に頼らざるを得ない状況です。このため、選択肢が限られてしまい、栃木の多様な食文化を十分に楽しむことができません。 車椅子ユーザーでも気軽に入れる居酒屋や飲食店が一覧でわかるような情報共有サービスがあれば、私たちだけでなく、多くの方にとっても非常に有益だと思います。 このような情報の提供は、障害を持つ人々の社会参加を促進し、また地域の飲食店の新たな顧客層開拓にも繋がるはずです。 もし、この課題に関心を持たれた方がいらっしゃれば、コメントいただけると幸いです。 一人でも多くの方が栃木の魅力的な食文化を気兼ねなく楽しめるよう、ご協力をお願いいたします。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題ゆうさん
- 【K45】
- 2023/11/07 10:21
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宇都宮市はLRTの開業を機にスマートシティ構想を掲げていますが、バス交通の変革も必要ではないかと感じています。 具体的には、バスやバス停のIT化。時刻表に信頼性が低いバス交通において、自分が乗ろうとしたバスがバス停にきていないのか、行ってしまったのかがよくわからないことは大きな問題だと感じます。特に郊外でバス本数が少ない地域の住民にとっては、必要だが得難い情報です。 車社会の宇都宮ですが、高齢者もしくは学生、児童が移動にストレスを感じる社会は良くないと思います。 バス会社の枠を超えて、バスの路線、時刻表、現在位置などがわかるアプリが欲しいです。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題ゆうさん
- 【K42】
- 2023/11/02 15:53
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元々、信号機がない横断歩道で車が歩行者を優先して一時停止した割合を調べる調査で全国ワースト1位だった栃木県が、2023年の調査結果では全国3位となり過去最高順位になったと先日のニュースで見ました。 車が一時停止した割合が74.8%だったそうですが、私の体感では停まってくれることはほぼないです。 そもそも横断歩道が見えていないのか、待っている私と目すら合いません。 横断歩道は歩行者優先のはずなので、車が途切れるのを歩行者がずっと待っていて渡れないという状況はよくないと思います。 信号機を増やすことはコストもとてもかかりますし現実的ではないと思うので、そこまでコストをかけず状況が改善するような仕組みをデジタル技術を使って作ってもらえないでしょうか。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題Red_featherさん
- 【K43】
- 2023/11/05 09:55
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皆様、こんにちは。週末になると直面する課題があり、皆様の知恵と技術を借りて解決策を見出したいと思い、投稿いたしました。 車が主要な交通手段となっている宇都宮市では、週末ともなれば市内中心部の百貨店や商業施設の駐車場が極めて混雑します。時には長時間待たされた挙句、満車で入れないこともしばしば。このような状況は、買い物を楽しみに出かけた市民のイライラを誘い、結果的に郊外の広大な駐車場を備えたショッピングモールへと人々を向かわせてしまっています。 市内の商業施設も、東武エリアからオリオン通りにかけては、まだまだ魅力的なポテンシャルを秘めています。しかし、この駐車場の混雑という課題が、それらの施設の活性化に大きな障壁となっていると感じています。 そこで、混雑状況を予測し、またはリアルタイムで把握できる仕組みの開発が必要ではないかと考えています。街の活性化のためにも、駐車場情報を共有し、スムーズなアクセスを促進することが急務です。 この課題に取り組むため、デジタル技術の力を貸してくださる方、アイデアを一緒に形にできる方を募集しています。少しでも関心をお持ちの方は、ぜひコメントしていただけると幸いです。 皆様のご協力で、宇都宮市の魅力をさらに引き出し、市民のみならず訪れる方々にとっても快適な街にしていけると信じています。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題Red_featherさん
- 【K40】
- 2023/10/01 13:46
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皆様、こんにちは。 私たちのコミュニティでは、毎日多くの人々がエスカレーターを利用しています。しかし、エスカレーターで歩くことは危険であり、時には他の利用者に迷惑をかけることも。先日、名古屋市ではエスカレーターに立ち止まって乗ることを義務付ける条例も施行されました。 そこで、私がみなさんと考えたいのは「立ち止まって楽しむ」エスカレーターについてです。 【仮の提案内容】 ●感動的な映像や音楽の演出 エスカレーターに映像や音楽を投影、立ち止まって楽しむ瞬間を作り出します。 エスカレーター利用時の危険を減らし、より楽しい時間を提供。 ●エスカレーター利用者向けの小説や漫画 短編小説や漫画をエスカレーターにプリント。 エスカレーター利用時間を楽しい読書タイムに変えましょう。 ●インタラクティブなアートインスタレーション エスカレーターと連動したインタラクティブアートを展示。 作品が動き、立ち止まることでしか楽しめないインタラクティブな体験を。 【効果】 エスカレーター利用者が立ち止まり、安全になる。 良いエンターテインメントとして、地域の魅力もアップ。 皆様のご意見をお待ちしております。 立ち止まって楽しむエスカレーターで、安全で楽しいコミュニティを一緒に作りましょう! -
課題ゆうさん
- 【K39】
- 2023/09/14 11:25
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私の加入している自治会では、役所からの情報や自治会・地域団体の案内が回覧板で回ってきます。回覧板があることでお隣さんに挨拶するきっかけになったり、地域のつながりも感じています。 回覧版は、それぞれ手に取れるように案内文書が複数入っている時と見るだけ用に1枚入っている時があります。また自治会加入世帯同士のうち5~10世帯での「班」に分かれ、班の中で回覧します。(うちの自治会では)毎年班長が変わります。班長は、自治会長(その下の組長)からチラシを受けとり、回覧板に入れ、決められたお隣さんに渡していきます。自治会長に回覧板の案内の手順を聞くと、まず役所や地域団体から世帯数また班数の案内文書が届きます。それを各班に分ける作業をして、組長に渡します。組長がさらに、毎年入れ替わる各班の班長の自宅にその案内文書を渡しに行きます。うちの班長は日頃仕事しており、夜や土日での配布になります。 回覧板は、地域の連帯感を育む大切な機能もありますが、情報の即時性や戻って情報を探すことができないなどのデメリットも感じています。また回覧板が自治会加入世帯に届く仕組みであることは、自治会加入率が減少している中で、未加入世帯へ地域の情報が行き届かないことも考えられます。何かデジタル技術や情報発信ツールを活用して地域に暮らす方々に地域の情報が行き届くにはどうすればよいか考えています。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。