コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 Red_featherさん 【K38】2023/08/23 15:48コメント:4件いいね総数:24通報する 宇都宮市内のバスを日常的に利用する中で、多くの人々が移動の一部としてバスを選んでいます。 しかし、そんなバスの中で、近頃気になるマナー問題が浮上しています。 1.乗客が後方に詰めない。 2.大きな荷物での乗車スペースの占領。 多くの方が、これらの問題を経験したことがあるかと思います。バス会社のウェブサイトには確かにマナーに関する情報が掲載されていますが、実際の乗車時にそれが実践されていないように感じます。運転手が直接注意を呼びかけるのは、時に摩擦を生む可能性がありますし、新たにデジタルサイネージを導入するアイディアも、他のアナウンスや広告と混同されるリスクが考えられます。 バスを利用する一人一人が気持ちよく移動できるために、デジタル技術を活用してマナー向上の策を教えていただけると幸いです。皆さんの日常の中にある小さな不満やストレスを解消するためのアイデアに期待しております。みんなで協力し、快適なバスライフを送りたいと考えています。 よろしくお願いいたします。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 課題 宇都宮市内におけるバス乗車時のマナー向上について うなぎさん 【K35】2023/08/08 18:38コメント:12件いいね総数:68通報する 私の住む地域にある小さな公園は、お年寄りの方が散歩の途中で休憩したり、近くにある保育園のお散歩時間に遊んだりする、のんびりとした普段使いの公園です。 しかし、写真にあるとおり、雑草で生い茂っています。 たびたび雑草がキレイになっているのですが、1週間程度で雑草が生い茂ってしまいます。(たぶん市役所から委託された業者が清掃してくれていると思っているのですが。) 人間が頻繁に雑草取りをすればよいのですが、自分がそれをすることはたいへんですし、誰かにお願いするにしても費用面でむずかしいですし、除草剤の使用は、公園を利用する人のこと(お年寄りや園児)を考えると、よろしくないと思っています。 わがままかもしれませんが、人力ではなく、デジタルなど最新技術を使って(ロボットなど??)、公園が安全に、いつも雑草がないキレイな状態であってほしいと思い、投稿しました。 よろしくお願いします。 課題 雑草の生い茂る近所の公園を、手間をかけずに安全に地域の人が気持ちよく使えるようにしてほしい たぬきさん 【K34】2023/07/13 16:26コメント:7件いいね総数:95通報する 最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 課題 大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります としやさん 【K27】2023/02/12 13:00コメント:19件いいね総数:147通報する 製薬企業のMRとして10年以上 医療現場を見てきて感じたことは、「病院のCT・MRIを地域の共有資産として活用できないか?」ということです。 「超加速経済アフリカ(著:椿進)」を読んだ際に、ルワンダでは病院に大型検査機器を備えておらず地域の検査専門センターという施設で検査だけを行っている状況を知り、その効率性に納得しました。 一方、日本は、大型検査機器(CT・MRI)の普及率が世界1位ですが、使用率は最下位です。 つまり世界的にも恵まれた環境を十分に生かせていません。 実際、2015年頃兵庫県の病院を対象に調査した結果では、病院の規模別に見たCT・MRI検査の待ち日数で、500床以上の大きな病院で4.8日であったのに対し、100床未満の病院では0.1日と大きな隔たりがあることがわかりました。 患者さんの高齢化がさらにが増えていく未来に、この遊休資産が放置された状況を変えなくてはいけないと思っています。 また、約2年後に本格的な稼働が予定されているPHR(Personal Health Record)が本アイデアをカタチにする最大の機会と捉えています。 課題 病院のCT・MRIを地域の共有資産として活用できるようにしたい Red_featherさん 【K33】2023/06/23 11:07コメント:7件いいね総数:201通報する 暗い場所や夜道を歩いていると、非常に不安になります。 特に、暗闇から急に人が現れると驚いてしまいます。 全体を完全に明るくする必要はありませんが、人を検知して足元を照らしてくれる(人に追随する)仕組みがあれば安心感が得られると思います。 歩くと音が鳴る階段のように、歩くたびに光る床があれば良いなと思いました。また、床全体を光らせるのはコストがかかるかもしれませんが、人を検知して足元を横から照らすなどの工夫により、明るく安心して歩ける道を実現できたら素晴らしいと考えています。 皆さんのご意見やアイデアをお聞きしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 課題 「安心して歩ける明るい道を求めて」人を検知して足元を照らすアイデア募集 わっきー。(脇本崇)さん 【K28】2023/02/18 17:08コメント:20件いいね総数:208通報する ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 課題 宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策) あおじさん 【K31】2023/02/22 13:37コメント:5件いいね総数:9通報する 先日、市役所にある書類の申請をする機会がありました。その際、押印が必要な書類でした。後日郵送とのこと。電子署名など、データで書類の送付ができれば、生活者にとっては、資料を準備する時間、郵便局に行く時間を自由に使える時間に代わること、紙や封筒などの資源活用の減少、物流の際の二酸化炭素排出の削減、市民また行政のデータの管理のしやすさなどの利点があると思います。 課題 行政への書類郵送を減らしたい 宇都宮のきこりさん 【K32】2023/04/15 11:53コメント:10件いいね総数:39通報する 林業は森林を適切に管理しつつ持続的な経営により世界的に取り組みが進められている持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも大きく貢献することが期待されている業界ですが、家族経営がいまだに多く、現状、新規参入者が入りにくい業界となっています。 森林・林業に興味がある。 ただ、いきなり未経験の業界にイメージが湧かないまま飛び込むのは怖い。 自分も森林・林業界に興味を持った際に、色々聞いて回ったのですがアルバイト、体験で参加できる機会はありませんでした。 (林業1日体験などイベントはありましたが、機械を少し触るレベルでイベントであって仕事とは違う) 一方、林業業界は雇用に関しては「緑の雇用」という制度を使っているところが多く、正社員のみの募集。 しかし、実際森林・林業界に入ってみて思うのが、 アルバイトや体験としてでもピンポイントで人手が欲しいという機会は意外と多くあります。 栃木県は適齢期の森林が増え、主伐して植付をする山林が増えましたが、そうなると植え付けた後、下草刈りなどの管理面積が増え、造林、育林側の人数が足りず、結果、管理できないのでこれ以上伐採できないという、後工程が詰まることによって、前工程も詰まるボトルネックが生まれる。 一方、今年僕が講師を引き受けた、自伐型林業講習会という講習があり、皆さん農業や自分の仕事の傍ら、林業や森林に関わりたいという人たちでしたが、重機やチェーンソー、刈払い機の資格をとっても、正社員フルタイムしか、林業界の募集が無いので入れないのらしい。 実際僕も、色々な現場から人が足りないから、何日間だけ仕事を手伝ってくれという依頼をよく受けます。(草刈り片付け等) なので、この業界には興味はあるけど入口が見つからない人。と人手は欲しいけど声のかけ方が分からないニーズが存在しています。 そんな両者をつなぐ人材斡旋なのか紹介する業界を横断的に渡れる組織や事業をやりたいので、興味のある方と意見交換したいです。 課題 もっと気軽に林業に関われる人材紹介サービスを作りたい 栃木盛り上げ隊さん 【K25】2022/12/16 19:07コメント:10件いいね総数:312通報する 私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 課題 チャレンジする人と貸したい人をつなげる仕組みをつくりたい!! たかしたかしさん 【K26】2022/12/26 15:46コメント:7件いいね総数:166通報する 日本の建設業を担う方々は、施設の近代化を進め、同時に災害等の復旧工事の最前線で活躍されている、まさに「地域の創り手・守り手」です。 しかし、建設工事現場における事故は後を絶ちません。 栃木労働局の最新の調査では、仮設や建築物からの転落や転倒が多く、次いで建築機械等への挟まれ、激突などの事故が多く見受けられます。(リンク先PDF3ページ目参照) https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/content/contents/001327009.pdf また、以下は実際の負傷事例をもとにヒヤリハット事例を紹介したサイトですが、建設機械に限って調べると、不整地における車両そのものの転倒や、回転するアームや車体への他作業員の巻き込みなど、死亡事故につながる事故も多く発生しています。 http://www.sacl.or.jp/case/disaster/construction/ 栃木県でも直近で死亡事故が発生しています。 https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/668360?rankinghour 県のインフラを守る貴重な人材が、毎日組織を挙げて注意して仕事していても事故にあってしまう、こういう状況で、もしデジタル技術を使ったなら、防ぐこともできる可能性があるのではないかとも考えます。 安全を確保しながら効率的に作業を進めるために、現在どんな技術が出てきているのか、そしてそれはどれだけ市中に浸透するぐらいコストダウンが進んでいるのか、事故を起こす類型は上記のとおりいろいろとあると思いますが、他業種で展開されている技術が建設工事にも流用できるかもしれません。 是非、現状について皆様がご存じの知見を頂ければ幸いです。 課題 工事現場で悲惨な事故をなくすにはどうすればいいのか firstprev123nextlast
宇都宮市内におけるバス乗車時のマナー向上について
雑草の生い茂る近所の公園を、手間をかけずに安全に地域の人が気持ちよく使えるようにしてほしい
大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります
病院のCT・MRIを地域の共有資産として活用できるようにしたい
「安心して歩ける明るい道を求めて」人を検知して足元を照らすアイデア募集
宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策)
行政への書類郵送を減らしたい
もっと気軽に林業に関われる人材紹介サービスを作りたい
チャレンジする人と貸したい人をつなげる仕組みをつくりたい!!
工事現場で悲惨な事故をなくすにはどうすればいいのか