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課題ヨッシーさん
- 【K19】
- 2022/09/27 20:24
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※課題というよりも、ご意見を伺いたいための投稿となります※ 私はセキュリティエンジニアを生業としています。 元々会社員で情報セキュリティ関係のシステムエンジニアをしていましたが、 3年半前に会社を退職して独立しました。 独立して仕事をしていく中で、地元の栃木でも、 多少培った技術をもとに何か貢献できないかと思い、今回の投稿に至りました。 昨今、不正アクセスやランサムウェアの感染が発生しており、 クレジットカード情報の漏洩やサービスの停止など、 情報セキュリティの観点から個人に対する被害や事業に対する影響が出ている時代となっています。 何となく、「セキュリティは大事」という意識も世の中に浸透している気はするのですが、 ただ、実際に何かセキュリティ対策を実施することとなると、 それよりも事業拡大に結びつく企画の方が優先度が高かったり、 他の優先事項に取り組むパターンが多いかと思っています。 そのような状況となる一つの要因として、 取り組みやすいセキュリティ対策が提供できていないことがあるかと考えています。 セキュリティ対策を実施することのイメージとしては、 利便性が落ちたり、利益に結びつかない、ということもあると思いますが、 そのような状況の中で「こんなセキュリティサービスだったら取り組むことを考えてみようかな」と思うものがありましたら、 ご意見頂けないでしょうか? -
課題のぶさんさん
- 【K20】
- 2022/10/21 21:36
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最近、栃木県でも外来種の問題が非常に大きくなっていると感じています。 例えばクビアカツヤカミキリは、ついにさくら市でも確認されるなど、分布の拡大が止まりません。その侵入経路についても様々で、物資の輸送に伴うものなど予測困難な点が分布拡大阻止をさらに困難なものとしています。 外来種対策については、早期発見と早期対策が大事だと思いますが、外来生物を見分けることが難しく、行政に通報することをためらう要因になったりすることも考えられます。また、特定外来生物に関することを見ても、まだまだ普及啓発が足りていないと感じています。 特に、自然に関心が薄い方々にも知っていただくことが大事だと思います。 より多くの方々に伝え、外来種対策の裾野を拡げるために、何かよい方策はないでしょうか。 -
課題栃木盛り上げ隊さん
- 【K25】
- 2022/12/16 19:07
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私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 -
課題しじぃさん
- 【K24】
- 2022/12/16 13:33
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栃木のイベント情報が知れるツールが欲しいです。 イベント企画をすることがあるのですが、「別のイベントと被ってていけない」や「知ってたら行ったのに」という声を市民の方々からよく聞きます。 できれば栃木県内の、難しければ県北・県央・県南単位でも構わないのでイベントが確認できるカレンダー的なツールがあれば嬉しいです。 完成形ではありませんが、ざっくりイメージとしては以下となります。 【ステークホルダー】 ・イベントを告知したい企画主催側 ・イベントを知りたい人(通知を受ける受動的な人、自分から探しにいく能動的人の2種) ・情報を掲載する管理運営側 【機能面】 ・イベントが一覧になっているWEBサイトやカレンダーを見る事ができる ・プッシュ・プル型どちらの情報発信にも対応している ・イベントをジャンル別に検索もできる(親子向けイベント/知識を深める/若いカップル向け…等) 【懸念点】 ・怪しいイベントは除外したいが、実績の無い人もイベント登録は出来るようにしたい。そのさじ加減をどうするか。 →宗教・政治系は掲載対象外とする、等のルールを設けるのも1つの手段…? -
課題ののさん
- 【K23】
- 2022/11/28 18:27
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栃木県が地元の大学生です。 現在は都内に住んでおり、都内の大学に通っています。 これから本格的に就職活動を始めていくという段階なのですが、東京にいると栃木県の就職先の情報をなかなか得ることが出来ず困っています。 就職関連の大手のサイトなどを見ても有名な大企業ばかり載っていて、中小企業などの情報を得ることが出来ません。 東京にいながら栃木の就職先の情報を得られる方法や、就職先の情報が得られるサイトなど、教えていただけるとありがたいです。 -
課題Red_featherさん
- 【K33】
- 2023/06/23 11:07
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暗い場所や夜道を歩いていると、非常に不安になります。 特に、暗闇から急に人が現れると驚いてしまいます。 全体を完全に明るくする必要はありませんが、人を検知して足元を照らしてくれる(人に追随する)仕組みがあれば安心感が得られると思います。 歩くと音が鳴る階段のように、歩くたびに光る床があれば良いなと思いました。また、床全体を光らせるのはコストがかかるかもしれませんが、人を検知して足元を横から照らすなどの工夫により、明るく安心して歩ける道を実現できたら素晴らしいと考えています。 皆さんのご意見やアイデアをお聞きしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 -
課題たかしたかしさん
- 【K26】
- 2022/12/26 15:46
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日本の建設業を担う方々は、施設の近代化を進め、同時に災害等の復旧工事の最前線で活躍されている、まさに「地域の創り手・守り手」です。 しかし、建設工事現場における事故は後を絶ちません。 栃木労働局の最新の調査では、仮設や建築物からの転落や転倒が多く、次いで建築機械等への挟まれ、激突などの事故が多く見受けられます。(リンク先PDF3ページ目参照) https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/content/contents/001327009.pdf また、以下は実際の負傷事例をもとにヒヤリハット事例を紹介したサイトですが、建設機械に限って調べると、不整地における車両そのものの転倒や、回転するアームや車体への他作業員の巻き込みなど、死亡事故につながる事故も多く発生しています。 http://www.sacl.or.jp/case/disaster/construction/ 栃木県でも直近で死亡事故が発生しています。 https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/668360?rankinghour 県のインフラを守る貴重な人材が、毎日組織を挙げて注意して仕事していても事故にあってしまう、こういう状況で、もしデジタル技術を使ったなら、防ぐこともできる可能性があるのではないかとも考えます。 安全を確保しながら効率的に作業を進めるために、現在どんな技術が出てきているのか、そしてそれはどれだけ市中に浸透するぐらいコストダウンが進んでいるのか、事故を起こす類型は上記のとおりいろいろとあると思いますが、他業種で展開されている技術が建設工事にも流用できるかもしれません。 是非、現状について皆様がご存じの知見を頂ければ幸いです。 -
課題たぬきさん
- 【K34】
- 2023/07/13 16:26
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最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 -
課題わっきー。(脇本崇)さん
- 【K28】
- 2023/02/18 17:08
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ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 -
課題ゆうさん
- 【K39】
- 2023/09/14 11:25
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私の加入している自治会では、役所からの情報や自治会・地域団体の案内が回覧板で回ってきます。回覧板があることでお隣さんに挨拶するきっかけになったり、地域のつながりも感じています。 回覧版は、それぞれ手に取れるように案内文書が複数入っている時と見るだけ用に1枚入っている時があります。また自治会加入世帯同士のうち5~10世帯での「班」に分かれ、班の中で回覧します。(うちの自治会では)毎年班長が変わります。班長は、自治会長(その下の組長)からチラシを受けとり、回覧板に入れ、決められたお隣さんに渡していきます。自治会長に回覧板の案内の手順を聞くと、まず役所や地域団体から世帯数また班数の案内文書が届きます。それを各班に分ける作業をして、組長に渡します。組長がさらに、毎年入れ替わる各班の班長の自宅にその案内文書を渡しに行きます。うちの班長は日頃仕事しており、夜や土日での配布になります。 回覧板は、地域の連帯感を育む大切な機能もありますが、情報の即時性や戻って情報を探すことができないなどのデメリットも感じています。また回覧板が自治会加入世帯に届く仕組みであることは、自治会加入率が減少している中で、未加入世帯へ地域の情報が行き届かないことも考えられます。何かデジタル技術や情報発信ツールを活用して地域に暮らす方々に地域の情報が行き届くにはどうすればよいか考えています。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。